フォーマット:ネオスタンダード
タイトル:魔法少女リリカルなのは
コンセプト:赤青タッチ黄色 『
一心同体 はやて&リインフォース』早出し型
黄10 赤21 青19
Lv0*17 Lv1*9 Lv2*7 Lv3*9
トリガー16
まだまだ調整中ですが、各レベルごとに解説です。
基本、早出しは1面のつもりで構築・プレイしています。
レベル0ブースター3個、エクストラ1個もあるのに、まともなアタッカーが皆無。
相打ちとデメリット持ち3500を採用しました。
サポート系もカードプールの割には微妙なものが多いです。
『
もぐもぐヴィータ』
デメリット持ち3500。非魔法はCX+3種の11枚。
CXが全て手札が増えるトリガーなので、捲れると完全にディスアドです。
なので、2投に留めています。
『
戦闘教官ヴィータ』
0/0相打ち。効果は相打ちだけ。
後述の
久しぶりの再会 なのはで3500出せるのは良いですが。
『
久しぶりの再会 なのは』
アタック時に、他のキャラを+1500パンプ。
序盤から終盤まで役立つキャラです。
『
お寝坊さん シャマル』
2コストサーチ、手札入れ替え絆があるので不要だと思ったんですが、手札入れ替え絆は控え室に対象がないとCX処理等には使えない(ディスアドになる)ので1枚だけ採用。
終盤に3コストから3/2サーチしてプレイができたりと腐らないカードですし。
『
まどろみの時 リインフォース』
手札入れ替え絆と早出しギミックの1枚。これ1枚で早出しの条件を揃えられます。
上述のように、控え室に絆先がいないとCXや早出し先を落とせないので、控え室に絆先を置いておくことを意識する必要があります。
特に、既に早出しセットが手札にある場合は、理由が無いなら回収せずに置くことで、その後のドローなどに対応しやすくなります。
現状、早出し1面なので2投ですが、2面早出しを視野に入れるなら3枚にしたいと思います。
『
春に生まれし風 リインフォースⅡ』
応援と2コスト《魔法》サーチ。
簡単にストックを手札へ変換することができます。
なのはの安定性を一気に上げたカード。
レベル10コストキャラで行きだけでも盤面を取ります。
カードプールの広さの割に、たらればが多いですが。
『
屋上の邂逅 ヴィータ』
登場時に《魔法》*500パンプ。単体で7500出力可能。
文句なしで強い1枚です。
『
ヴィータ&ザフィーラ』
1/0相打ち。他の《魔法》3枚以上でPW4000に。
効果使用後の1/0PW5000とかなら上から殴れる可能性があります。
Rewriteメタでレベルパンプ入れられていると腐ります。
『
祝福するなのは』
1/0バニラ。クロック絆先。
最も、必要性を問われている枠。
『
“友達”フェイト』
1/0+1500助太刀。
使用時に、「なのは」がいるとお互いんデッキの上から3枚を控え室に送ります。
名称「なのは」持ちが少ないので、使いたい時は意識しましょう。
レベル2はやてを早出しします。
リフレッシュ挟んだとかじゃない限りはできるでしょう。
『
ユニゾンイン! はやて』
早出し元+上位応援。
早出しだけでなく、普通に後列に置くので3投。
できれば、早出しするターンに後列にも置きたいです。
『
別れの時間 リインフォース』
2/1PW10000。デメリット持ち。返し戻ってきも、ほぼ維持しません。
相手のキャラ割ったり、壁作ったり。2/1キャラの中では一番好みです。
『
感謝の気持 アルフ』
+3500助太刀。
はやて早出ししても、見た目超くらいは普通にされるので2投。
可能な限り握っておきたいです。
レベル33種を3枚ずつ。
黄色はレベル3までに発生出来れば問題ありません。
『
雷の帰還 フェイト』
CIP回復と早出し持ち。
はやてを早出しするので、機会は少ないですが十分狙えるので意識はしましょう。
はやてで自然と記憶2を達成できるので相性は良いです。
『
守るべきもの シグナム』
CIPショット効果持ち。
自ターン《魔法》*500パンプを持ち、リバースさせたキャラを思い出送りに出来ます。
厄介な効果を持つキャラを処理するのには非常に役立ちます。
ショット効果も考えて最適値を考えるのは難しいです。
『
一心同体 はやて&リインフォース』
コンセプトでもあるレベル3。
早出し成功すれば単体で相手ターン中12000になり、後列が揃えば13500になります。
それでも、相手タイトル次第では十分超えてくるので助太刀と併用が望ましいです。
CXシナジーによるロックを自分の中でも評価が変動しましたが十分強いと思っています。
相手キャラをロックすることで、カウンターを打ってもスタンドしない=カウンターを打ち辛い状況を作れます。
単純に、相手の後列がレスト効果持ちの場合はロックして効果を封じられますし、2/1後列などに張り替えた時に前列に出すことを防ぐことも可能。
なるべくやりたくないのは、パワーが高いだけで倒せないレベル3をロックする行為。レベル3はロックできるものの、ダイレクト枠を作ってしまうので打点的には強い動きとは言えません。
被フロント時のトップ操作は、前に表を作ったのでそれを貼って説明とします。
まぁ、悪くはないって程度ですね。地味にCXシナジーと相性は良いです。
8/32の山札想定
クライマックス本シナジーは必ず狙うわけではないので3投。
扉を5種1投ずつにしたのは、折角5種あるからやっただけです。
発売したばかりで調整中なので、いろいろと試してみたいと思います。
質問、誤字脱字、リンクミス報告などは、ブログとツイッター双方でお待ちしています。
何かありましたら、お気軽にどうぞ。ブログの返信は数日後です。
私生活の関係で、返信が遅くなる場合もありますが、ご了承下さい。
終わり。
- 関連記事
-
スポンサーサイト